2月の河川敷ツーで負傷したエルシノア君。
プラスチック製のオイルラインが経年劣化していたところを、河川敷をガタガタと元気に走って止めを刺してしまったのか。
エンジンに損傷が無かったことが不幸中の幸い。
でも、ご覧の通り、元気に白煙を吐くようになったのでご報告。
バンジョーを外して、残っていたパイプの一部を撤去して、細い燃料ホースをはめ込み、
そのホースに、折れてしまったラインを繋いで終了。
上から、幅広のクリップで押さえようと大人買いしたけど、一番小さな6mmでも大きスギちゃん。
仕方なしタイラップで固定。
あくまでも応急処置かな。
ホースに弾力が無くなる前に交換して乗っていれば大丈夫かなぁ???
コメント
コメント一覧 (6)
バンジョウ側も上手に処理できたようでなによりです。
クリップは気前よく買っちゃったじゃん! こりゃ一生持ちますがな(^◇^)笑
相手がゴムホースですからタイラップでも十分持ちそうだけど、6mmでも大きいの? 針金タイプのクリップなら小さいのあるでしょう、でもしばらくは大丈夫だね。
その間にオイルラインの代替パーツを探しましょう、きっと見つかりますよ!(^へ^)
鉄兄
がしました
力業で…接着剤…なんて手はいかがでしょか?
振動には…ちょっと無理…でしょうかね?!
鉄兄
がしました
鉄兄
がしました