BIKEが好きだ☆♪

メカ音痴だけどバイクが好き。バイクに乗ってる時の非日常が何よりの癒しです♪

カテゴリ: 新聞から☆♪


5枚目の切り抜き、、、

これでお終いです。



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すきな事をすきなだけしよう!

それができるようにしよう!






そんなことができる人はいないと思いますが、

みんな、それに向かって生きているんですね。






何年か前、かまちの本を読みました。

読み始めたらつい引き込まれてしまい、

夜中まで一気に読んでしまったような気がしました。





今回の新聞記事を読んで、もう一度かまちに会いたくなりました。


同じ本ではありませんが、amazonで買ってみました。


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読んで感じたことは、、、







心のポケットにしまっておきます










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かまちおまえは、

人に好かれるか好かれないかということで

生きているのではなかったはずだ





生きる-1の切り抜きの中にある一文です。




最近ブログを更新しない理由の一つに、

こんなブログ、誰が見ても面白くないだろうなという思いがあったのですが、

かまちのことばで気が付いたのです。



誰がどう思うじゃなくて、自分が思ったことを記事にすればいいんだと






ブログって、更新しないとそれが当たり前になってきますね。


そうすると、仲間のブログも徘徊しなくなって、


浦島太郎状態になってしまい、ますます遠のいてしまいます。




まぁ、義務じゃないんだからそれもありなんでしょうが、、、



でも、まだ消えてなくなりたくないような気もします。







かまちに接して少しだけ前向きになったのかなぁ~~~
















40年前、ボクは高校1年生でした。


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夏休みに同級生が亡くなりました。



クラスが違ったので面識はありませんでしたが、変わった名前だったので名前は聞いたことがありました。




生きていたら、どんな大人になっていたんでしょうか?






















前の記事でも書いたように、今日がこの映画の封切ですね。
残念ながら、今日は結婚式に呼ばれているので観ることはできません。
明日は、、、封切られた最初の日曜日は混むかなぁ~~~
早いうちの平日の夜、観に行きましょう(^_-)-☆


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上毛新聞のこの連載も今日でお終いです。

ベースキャンプとはいえ5,300mの高所。
富士山よりも高いところなので、高所に対する順応ができていないと大変らしいですね。日本の3,000mに満たない山でも高山病に罹ると云うことですので、当然と云えば当然なんでしょうが、、、

エヴェレストの頂上を踏むなんて大それた話は無理にしても、ベースキャンプでのトレッキングを楽しんでエヴェレストを拝むなんて、これも大それた夢ですね~~~

無理か。。。


せめて映画でも観て、登った気持ちになりましょう~~~




こんな厚い文庫本、初めて見ました。
1000ページを超えるんですよ
吃驚です。

今月12日からロードショーが始まりますね。
楽しみです。

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実は妻が買ってきたのを、読ませてもらったのですが、2年前くらいに読みたい本としてメモにリストアップしてありました。


当時のメモです。
お見せするのが恥ずかしい、汚い文字
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ボクは、読みたいなと思った本を、その辺の紙に書いて手帳に挟んでおきます。
そんなに真剣に、読みたいと思う訳じゃないんでしょうね、なかなか、候補に挙げた本を読むことは叶わないのですが、今回はたまたま読むことができました。

読み始めからハラハラして、心して読まないと疲れちゃいます。


せっかく読んでも、読みっぱなしだと何も残らないので、心に残ったところをワードで書き残すようにしています。

いくつか紹介しますね。

人は色々な事情を抱えて生きているものだ。
そういう事情に、ひとつずつ、きっちり決着をつけながらでなければ次のことを始められないというなら、人は何も始めることなどできないのだ。人は誰でも、様々な事情を否応なくひきずりながら、前のことが終わらないまま、次のことに入ってゆくのだ。そうすることによって、風化してゆくものは風化してゆく。風化しきれずに、化石のように、心の中にいつまでも転がっているものもある。そういうものを抱えていない人間などはいないのだ。


戦場でさえ、わずかながら休息の時間はあるということさ。


何であれ、待っていても、誰かがそれを与えてくれることはしない。
欲しいものがあれば、自らの手でそれを掴み取るしかないのです。


いいか
やすむな
やすむなんてゆるさないぞ
ゆるさない
やすむときは死ぬときだ
生きているあいだはやすまない
やすまない
おれが、おれにやくそくできるただひとつのこと
やすまない
あしが動かなければ手であるけ
てがうごかなければゆびであるけ
ゆびがうごかなければ歯で雪をゆきをかみながらあるけ
はもだめになったら、目であるけ
目でゆけ
目でゆくんだ
めでにらみながらめであるけ
めでもだめだったらそれでもなんでもかんでもどうしようもなくなったらほんとうにほんとうにどうしようもなくなったら、、、
思え
ありったけのこころでおもえ
想え、、、
 

人には権利がある
何を奪われようが、何を失おうが、最後に唯一つ残された権利だ
それは、自分の選んだ生き方に、生命をかけてもいいという権利である
 
 
人の人生に価値などつけられるものではありませんが、その人が死んだとき、いったい、何の途上であったのか、たぶんそのことこそが重要なのだと思います


ただ抜粋しただけなので、ボク以外の人には、何故これが心に残ったのか分からないかと思いますが、この抜粋を読むと、読んだ本のことを思い出します。本当は感想文でも書いて残せば良いのでしょうが、なかなかそんなことできません。子供の頃、読書感想文は大嫌いでした。。。




最近上毛新聞で、この映画について記事が載っていましたので紹介します。


八木原圀明さんは、日本山岳協会の会長さんですが、群馬県の出身であり、群馬県山岳連盟の会長も務めていらっしゃいます。
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ネパールも行ってみたくなりました(^◇^)











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